アメリカの元バスケットボール選手のコービー・ブライアントさんが、ヘリコプターの墜落事故により、41歳という若さでお亡くなりになりました。
コービー・ブライアントさんは、20年間ロサンゼルス・レイカーズ一筋でNBAで大活躍したスーパースターです。
今回は、そんな偉大だったコービー・ブライアントさんの名言をまとめてみました。
コービー・ブライアントの名言まとめ
コービー・ブライアントさんの名言20選を紹介します。
1.あんたたちは、俺たちが憎しみあってるって想像して、本人たちより楽しんでる
2.僕らは、多くの戦いの試練を潜り抜けてきた。今、何をやればいいかわかっているだろ。
3.僕は批判とともに成長してる。いまは学んでるプロセス。たまにはパンチでよろけることも必要だ。
4.今の時代、引退までひとつの街で終えるということはとても珍しいことになっているだけに、すごく嬉しい。
5.バスケットボール選手として、僕らは黙ってドリブルだけついているべきなのだが、それより少し多くのことができてよかった。
6.ブーイングがシュートをブロックするわけではないから。
7.僕はマイケルジョーダンになりたいわけではない。私は、ただコービー・ブライアントでありたいだけ。
8.スポーツは素晴らしい教師だ。僕に全てを教えてくれた。友情、謙虚さ、困難の解決法をね。
9.僕はより難しいことに惹きつけられる傾向がある。
10.最も大切なことは、人々を奮い立たせ、彼らをなりたい自分にさせてあげることだ。
11.僕は絶対勝てるということ以外に興味がない。
12.怠けた人々と関わることはできない。僕は彼らを理解できない。理解したくもないね。
13.とにかく楽しむように言われた。良い事であっても、悪い事であっても、楽しむように言われた。
14.勝利こそが最優先事項だ。それ以上のものは存在しない。
15.苦しい事があるから、最終的に感謝する瞬間が生まれる。
16.僕は完璧を追い求める。
17.素晴らしい日々と同様に、本当に辛かった日々にも感謝している。
18.チャンピオンシップを獲得するまでは、コーチを正しいコーチだと思わない。
19.皆さんが僕にしてくれたことは、僕が皆さんにしたことを遥かに超えている。
20.失敗を恐れていると、おそらく失敗する。
コービー・ブライアントさんの名言はかっこよすぎますね!
NBAの頂点に立ち続けることができたのは、努力のたまものなんだなと感じました。
現役時代に残した数々の名言からは物凄いエネルギーがもらえますし、ずっと残り続ける名言を大切にしたいですね。
【動画】コービー・ブライアントの引退試合
コービー・ブライアントさんの引退試合の動画です。
引退試合なのに、こんな逆転あるの!?と驚いてしましました。
ぜひ見てみてください。
ツイッターの声まとめ
コービー・ブライアントさんについての、ツイッターの声をまとめました。
フォロワー向けに話すと、バスケのスーパースター選手だったコービー・ブライアントって方が亡くなったのよ。ヘリの事故って話だったかな。
こういうやべー記録持ってた凄い人だったんだけど、ホントショックっすわ……。 pic.twitter.com/oxjRIHBQQi— 秋瀬よーの (@you_silver39) January 27, 2020
お父様が神戸牛のあまりの美味しさに子供にコービーと名付けるエピソードは凄いですね。
コービー・ブライアントさんと娘さんのご冥福をお祈り致します。アイアム ブルース・リーでカリーム・アブドゥル・ジャバーを語るコービー・ブライアントさん。 pic.twitter.com/Ur1LUvfKAG
— なおちゃん BRUCE IS BACK (@deikikkk) January 27, 2020
亡くなったコービーブライアント、
バスケなんてスラダン読んだ程度の
知識薄者だけど、
コービーのお父さんが
神戸牛が好きすぎて、息子にkobeって
名付けした話だけはどこかで聞いたので覚えてて、すごい記憶残ってる。— まーまー@人生模索中 (@murmur_mama) January 27, 2020
° ω °)コービーブライアント氏、事故でなくなったのか…
° ω °)NBAのレイカーズ黄金時代を築いた方でオニール選手との活躍、よくテレビでも拝見しておりましたが…
° ω °)バスケはしないけどスラムダンクの影響で試合だけはよく見てました…
ご冥福をお祈りいたします。
— あす(佐伯湾)@十三機兵防衛圏中 (@tknsask) January 26, 2020
まとめ
コービー・ブライアントさんの名言20選をお届けしましたが、いかがだったでしょうか。
調べてみると、たくさんの素晴らしい名言に元気をもらうことができて、なんだかエネルギッシュに!
コービー・ブライアントさんは本当に偉大な選手だったんだなと改めて感じることができました。